お正月は松山にある安藤忠雄さんが設計されたホテル「瀬戸内リトリート青凪(あおなぎ)」へ
元々は大王製紙のゲストハウス兼ミュージアム
贅の限りを尽くした空間芸術に近いホテルは、窓から見える景色や館内の美術品、絵画、ホテルそのものも、見るもの全てが美しく、記憶に残るホテルでした。
一時話題になった王子製紙の社長が造られたものだと思いますが、流石の一言。
本当の贅沢ってこうなんだな、って思いました。
煌びやかな見た目ではなく、本当の贅沢とは自然の中で、鳥の声に耳を傾け、ゆっくりの時間を過ごし、芸術を見ながら美味しいご飯と温泉に入る…….。。。。
滅多に経験出来ないホテルでした。
また行きたい。。。
が、長男が受験なので旅行はしばらくお預け…….😭
贅沢させてもらったし、近くにある最強パワースポットにも行けたし、今年もパワー全開で行きます😎
林こずえのバイオリン教室@名古屋
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