15万のバイオリン….

先週末は、大高緑地で行われた『いのちと絵本のコンサート』

野外だったので、久しぶりに15万のバイオリンで弾いたら、次の日身体中が痛い🥶🥶

皆さんやはりバイオリンは良いものを購入しましょう!変に力が入る😓

イベント内容は

小学生だけのキッズアンサンブルからの

葉っぱのフレディの読み聞かせ カルテットでシチュエーションに合わせて生演奏でした。

お話の冒頭は、ハイドンの弦楽四重奏 日の出より1楽章より抜粋

楽しげな内容は日の出の3楽章

死を連想する内容はシューマンの弦楽四重奏三楽章アダージョ

指導者兼指揮者の彩子先生の選曲が素晴らしく、内容にぴったり過ぎて、改めて博学王の彩子先生を尊敬する私でした。

私自身、楽し過ぎるメンバーとの久しぶりのカルテット&素晴らしい名曲たちにテンションが上がり、なんとも楽しい時間でした😀

キッズアンサンブルはとても内容が濃く、学びの多い曲をセレクトする彩子先生、流石です。

シンコペーションのバトンタッチに苦労したキッズたちですが、それが大きな学びになりました。指導者によって子供の成長は大きく変わりますね。人の音を聞くことはどんなことなのか?私自身も勉強になりました。

ちょっぴり恥ずかしがり屋の生徒ちゃんもみんなと仲良く出来て先生としても嬉しい本番でした☺️

可愛い可愛い生徒だから、みんなと仲良くして欲しい✨✨縁があって私を信じてくれてる子だからみんな大事ですし大好きです🥹✨✨

やはりアンサンブルは楽しい!

林こずえのバイオリン教室@名古屋

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