こんばんは。
林こずえです。
今日は久しぶりに朝、比較的ゆっくり出来ました。
昼過ぎから、何ヶ月か前にひょんなことから知り合ったフラメンコギタリストさんのスタジオに行き、色々お話してきました。
クラシックギターとフラメンコギターの弾き方、リズムの取り方、ビブラートのかけ方の違い・・・などなど
フラメンコギターは一人で伴奏、メロディ、パーカッションの三役をこなすらしいです。
バイオリンは基本、メロディしか取れないので凄く興味深かったです!!
うーん、興味深い。フラメンコもギターも興味が出てきました。
その後は、室内楽の合わせ。
久しぶりの合わせでした。
久しぶりだとやはり、タイミングや息使い、音程が一人一人バラバラになり、取り戻すに少し時間がかかりました。
かのイ・ムジチ(超有名な弦楽合奏団)は、どんな日でも毎日欠かさずみんなで集まり毎日何時間も練習をしていたそうです。
超1流のアーティストほど、人の何倍も何倍も努力をして、自分や音楽に対してストイックです。
そうでないと人より上にはいけないですね。
努力を惜しまない人が成功するんですねー
林こずえのバイオリン教室@東京
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