こんばんは。
林こずえです。
今日もまた練習いってきました(≧∇≦)
朝7時起きが続きましたが、朝起きるのは、一日有意義に使えてなかなかいいもんです★
音楽家は基本、昼から始動が多かったりするんですよー
バイオリンレッスンも、だいたい生徒が学校が終わる夕方ですしね。
楽器によって、やる人たちの性格が似ていたりします。
楽器によっての性格の違いは、今度くわしーくかきますね。
明日の詳細です。
▲読売日本交響楽団 第475回定期演奏会
10月20日午後7時サントリーホール
指揮、下野達也
メゾソプラノ 重松みか バリトン 三原剛 合唱 新国立劇場合唱団
ヒンデミット シンフォニアセレーナ
ヒンデミット 前庭に最後のライラックが咲いたとき
▲パウル・ヒンデミット (Paul Hindemith, 1895年11月16日 – 1963年12月28日)は、ドイツ・ハーナウ出身の作曲家、指揮者、ヴィオラ奏者。その他にもヴァイオリン、クラリネット、ピアノなど様々な楽器を弾きこなす多才な演奏家であった。
第一次世界大戦後、ロマン派からの脱却を目指し、新即物主義を推進。20世紀ドイツを代表する作曲家として同時代の音楽家に強い影響を与えた。また生涯に600曲以上を作曲。交響曲やオペラばかりではなく、オーケストラを構成するほぼすべての楽器のためのソナタを作曲した。
そのあとは、ドレスを買いに新宿へ・・・・
いろんなドレスを着れるのも音楽家のいいところです♥
発表会でも思いますが、生徒も可愛いドレスを着たほうがテンションあがって、良い演奏出来るんです。衣装による気持ちの待って行き方は大切ですね!!
では、本番頑張ってきます。
おやすみなさい・・・・・・
林こずえのバイオリン教室@東京
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