こんばんは。
今日はレッスンがなくなりいきなりのんびりとした一日でした。
とても良いお天気でしたね!
朝から動物病院に行き、狂犬病注射とフィラリア検査をしてもらいました。
そんなのんびりした日に、見つけたのがこの記事。
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ペットにかかる毎月の費用として、約半数以上の女性が5000~2万円以内と回答。さらに、約5.7人に1人の女性が、「ペットの悩み解決のためなら10万円以上支払える」と回答する結果になった。
10万円以上とは結構大きい額だが、ペットと泊まる高級ホテルのサービスが増えるなどペットが家族の一員となっている現代では案外普通のことなのかもしれ ない。ちなみに悩み解決の詳細は、健康維持や長生きのケアなどの医療系から、性格や吠え癖、トイレなどのしつけ関係、留守中のペット管理や様子を見守れる サービスなどのサービス系などさまざまだった。
ペットの存在とは?との質問には、7割以上が「家族の一員、兄弟・子供のような存在」と回答。そのほか「癒し・安らぎ」や、「恋人のような存在」、中には「運命共同体」、「自分の命に代わるもの」という答えも。ペットに家族以上の愛を抱いている人も多くいるようだ。
実はこの調査、外出先で携帯電話から家の様子が分かるパナソニック「おうちでどこでも見守るカメラ」が、“ペットを見守る”用途で使われていることが多い ことから行われたもの。「留守中にペットの様子が気になる」と回答した女性が約8割など、今後、留守中のペットを気遣うグッズの需要も増しそうだ。
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ペットブームは素晴らしいことですが、一方でアメリカや日本では、この不況のためペットを捨てる人が急増しているとのことです。
ペットを捨てない世の中になって欲しいですね・・・・
林こずえのバイオリン教室@東京
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