こんばんは。
今日は朝レッスンしたあと久しぶりにコンサートへ。
ミューザ川崎シンフォニーホールへ。
ホールの前に行くとバイオリンとピアノとコントラバスの演奏をしていました。
クラシックからフィドルまで、とても楽しい演奏でした。
今日のコンサートは、セミヨン・ビシュコフ指揮 ケルンWDR交響楽団。
シューマン マンフレッド序曲
ベートーベン バイオリン協奏曲
ブラームス 交響曲4番
バイオリンニストはウ”ィウ”ィアン・ハーグナー
バイオリン協奏曲はとても澄んだ音の超絶的な素晴らしい演奏でした。
ひさしぶりにバイオリン協奏曲を聴きましたが、やはり日々精進しかありませんね・・・・・・
うーん 練習してもっとレパートリーを増やしたいです。
ブラームスはとてもロマンテックな大きな大きな曲。
日本のオーケストラと違う点は団員の人が微笑み合い、目を合わせて楽しそうに演奏していたところです。
とても躍動感のある素晴らしい演奏でした。
やはりコンサートは良いですね!!
林こずえのバイオリン教室@東京
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