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2008-10
カルテット
- 2008-10-29 (水)
- お仕事
こんばんは。
今日は朝から室内楽(カルテット)の合わせ シューベルトの『死と乙女』をしました。
『死と乙女』(しとおとめ、Der Tod und Das Mädchen)作品7-3、D531は、フランツ・シューベルトによる歌曲(リート)。詩はマティアス・クラウディウスによる。病の床に伏す乙女と、死神の対話を描いた作品。
乙女は「死」を拒否し、死神に去ってくれと懇願するが、死神は、乙女に「私はおまえを苦しめるために来たのではない。お前に安息を与えに来たのだ」 と語りかける。ここでの「死」は、恐ろしい苦痛ではなく、永遠の安息として描かれている。ドイツでは、昔から「死は眠りの兄弟である」とよく言われてお り、ここでの「死」もひとつの永遠の安息として描かれている。
私はファーストバイオリンなのですが、ファーストバイオリンはいつもどんな曲も他のパートより音数が多く大変なんです。。。
セカンドは影の支配者。ファーストを乗せるセカンド次第な気がします♪ナビゲーター的存在。相当な知識と気配り、臨機応変さが要求されますねー。役割としては、1STバイオリンより音数は少ないですが、一番難しいポジションな気がします。
ビオラは縁の下の力持ち。あまりメロディはないですが、ビオラの音色に魅せられてバイオリンから転向する人は多いですね。ビオラは一番人間に声に近いらしいです。ビオラがいるのといないのでは、ハーモーニーに厚みが全く違います!
チェロは、もちろん。。。母なる大地のような位置です。(私の個人的な考えですが!)チェロの重厚な音に乗って他の楽器は踊らされています。チェロって本当にいいですよねぇ♥
カルテットは奥深いです。やってもやっても答えがでません。芸術に正解はないけど、答えもないのがむつかしいー
昼からは、2年生と5年生バイオリンレッスン。
もうすぐハロウィンなので、生徒からお菓子もらっちゃいました★
ハロウィンパーティがあるらしいです。
楽しそうでうややましー!
林こずえのバイオリン教室@東京
PV撮影
- 2008-10-29 (水)
- お仕事
こんばんは。
林こずえです。
今日は横浜のあるスタジオまで行って、ある韓国スターのプロモーション撮影にバイオリンニストとして参加してきました。
途中電車で、日吉から出ている市営地下鉄『グリーンライン』に乗ったのですが・・・・・
どの電車もこの表示にすべきだなぁ!!と思いました。
それで、どんな韓国スターかと言うと『冬のソナタ』のテーマ曲で大ヒットした、リュウさんです。
2月も韓国での公演で、韓国のソウルまで行って共演させていただいたのですが、本当に良い人です!!!
日本語もうまいし、そしてやさしく、気さくで、面倒見がよく、韓国最終日ではソウル市内をガイドさんのように案内していただいました。やはり1流の人は人間的に優れてます。
もうすぐベストアルバムが出るらしいので、みなさん是非聞いてください♪
私もなにげに出演してます★
しかしPV撮影は、完璧なクオリティが必要なので、撮るのにとっても時間がかかるんですよー!
では、おやすみなさい。
林こずえのバイオリン教室@東京
ストイック
- 2008-10-27 (月)
- 未分類
こんばんは。
林こずえです。
今日は久しぶりに朝、比較的ゆっくり出来ました。
昼過ぎから、何ヶ月か前にひょんなことから知り合ったフラメンコギタリストさんのスタジオに行き、色々お話してきました。
クラシックギターとフラメンコギターの弾き方、リズムの取り方、ビブラートのかけ方の違い・・・などなど
フラメンコギターは一人で伴奏、メロディ、パーカッションの三役をこなすらしいです。
バイオリンは基本、メロディしか取れないので凄く興味深かったです!!
うーん、興味深い。フラメンコもギターも興味が出てきました。
その後は、室内楽の合わせ。
久しぶりの合わせでした。
久しぶりだとやはり、タイミングや息使い、音程が一人一人バラバラになり、取り戻すに少し時間がかかりました。
かのイ・ムジチ(超有名な弦楽合奏団)は、どんな日でも毎日欠かさずみんなで集まり毎日何時間も練習をしていたそうです。
超1流のアーティストほど、人の何倍も何倍も努力をして、自分や音楽に対してストイックです。
そうでないと人より上にはいけないですね。
努力を惜しまない人が成功するんですねー
林こずえのバイオリン教室@東京
ミニコンサート
- 2008-10-25 (土)
- お仕事
こんばんは。
昨日は友人がやっているレストランでミニコンサートを行ってきました♪
お昼は大雨でどうなることかと思いましたが、夕方くらいから雨があがってよかったです!!
小さなお店なので、お店は、すぐクラシック好きなお客様であふれてしまい、弾くスペースがなくて大変でしたが・・・
前半はクラシックで後半は洋楽、映画音楽で構成していたつもりが、前半を終えた時点で、クラシックをもっと聞きたい!!!言われ急遽クラシックに曲目を変更しました。
みなさん、バイオリンの音色に目をつぶってきしっかり聞いていただきありがとうございました★
みなさん、『次回は、あれが聞きたい!!』とか『これを弾いてほしい!!』とか、リクエストしていただけるのは良いのですが、言いたい放題で(笑)勉強が、まだまだ私も足りないな。と思い知らされた有意義な1日でした。
今日は以前書いたJOHNLOSのライブ。お手伝いさせてもらいました。
結成から9年。地道に路上ライブを続け、シングル数枚発売他、カラオケにも『旅人』と言う曲が入ったらしいです♣
音楽に対する姿勢はまじめで、真剣。まったくちゃらちゃらした感じがなく、好感が持てました!
やはり音楽に年齢や性別、ジャンルは関係ないように思います。
良いもにはいいし、悪いものは悪い。好きか嫌いか。ただそれだけだと私は思います。
ライブでは、寝たきりの身体障害者の方がいらっしゃて楽しそうに口ずさんでいいて、音楽の力は凄いなぁと思い知らされました。
音楽は、人を幸せにするために存在するんだと思います。
林こずえのバイオリン教室@東京
千の風になって
- 2008-10-24 (金)
- お仕事
こんばんは。
林こずえです。
昨日生徒から、厳島神社に修学旅行で行ったから!!と言うことで、お土産をもらいました♥
とっても可愛らしいお守り。嬉しかったです。大切にするね!!
今日は明日行うミニコンサートの練習を昼間していました。
クラシックの曲はもちろん、耳なじみの良い曲も何曲かいれたのですが、その中に『千の風になって』と言う曲を入れました。
この曲を弾きながら、なぜか涙が出てきました。
大切な人を失ったときのことを走馬灯のように蘇りました。
みなさんは、この曲を聴くとどうですか?
この曲は、作詞 荒井満さんですが、作った経緯は、荒井さんのお知り合いの奥様が亡くなられ、その残された家族の悲しみが尋常じゃなかったので、なんとか元気を出させよう!と、色々な詩を探し、千の風の元となる英語訳の詩を見つけ、それを日本語訳し、自分でメロディを作り、数枚だけCDにし、その家族にプレゼントしたそうです。
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
あの大きな空を
吹きわたっています
悲しいけど良い詩ですよね。
その後は、姉妹二人のバイオリン レッスン。
新しい良い楽器を最近手に入れたお姉ちゃんは、見違えるほど真剣に良い音を奏でていました。
頑張れがんばれー!
では。おやすみなさい
林こずえのバイオリン教室@東京
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