幼少期の教育

今日はとても寒い一日でしたね。

一宮にあるかすみピアノスクールのリトミックが凄くいいとの噂を聞き、昨日体験レッスン&お教室の内容と進め方について説明を受けました。

芸術には始めるべき時期とタイミングがある

絵は高校生から

バレエは足が出来る小3から(それまで音感、リズム感をつける)

歌は中学あるいは高校から

ピアノ、バイオリンは幼少期から

音感、リズム感、イメージ即興性の順番で幼少期に徹底的に遊びながら学んでいくお教室

子供はただ遊んでいるだけなので、楽しくてしょうがないらしい。。。。

適切な時期に、適切な教育を与えてあげることはとても重要とのことで、私にも耳が痛いお話で 私も知らない世界がたくさんあり、お教室を運営して行く上で生徒さんに気を付けなければならいとても目からウロコのお話でした。

バイオリンかピアノかなにか音楽を始めたいと思っている方、もしご興味がありましたら、是非お話でも☆

下手な知識を持っていると、ちび助の能力を最大限引き出してあげれないので私は黙ってお教室の方針に従う予定です。

4月からお世話になります^ – ^

ただ一言言っておきたいのは・・・

話を聞いてると、私も絶対音感が完璧にある訳じゃないと言うことも分かりました!(^^)!

なので私みたいな出来損ない?でも音楽の道に行けるのでご安心を。私は幼少期、このような高度な教育は全く受けていません。

道は決して一つではありません。自分なりの方法で楽しく音楽を一生の宝としていきたいものです。

林こずえのバイオリン教室@名古屋

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