神秘の力

こんばんは。

今日もよみきょーの練習。

それにしてもラフマニノフのピアノ協奏曲はなんて素晴らしいんだろう・・・・

そしてそれと同時に、ラフマニノフはなんでバイオリンの協奏曲も作ってくれなかったんだろう・・・・!

私の好きな作曲家は、ロシアの作曲家が多いです。チャコスキー  ラフマニノフ プロコフィエフ などなど

ロシアの作曲家は、曲のスケールが大きいんですよね。メロディも流れるようでロマンティックで美しい・・・・

ラフマニノフのバイオリン協奏曲があったら是非弾いてみたかったな~

よみきょーのあとは、久しぶりの整体。

整体の先生は、私の心の安定剤みたいな存在です。

心と体はリンクしているから、心からリラックスすることはとても大切ですよね

今日は先生からこんなCDをいただきました。

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チャクラ です。

チャクラとは サンスクリットで『車輪・円』

ヒンドゥー教ヨーガでは、人体の頭部、胸部、腹部で、輪または回転する車輪のように光っているように感じられる箇所を言う。数は6または7箇所と言われるが、それとは別に8箇所あるという説もあるなど、一定ではない。画像では光る蓮華で表現される。猿であったときの尻尾の名残の尾てい骨から発生する蛇を、チャクラを通じて頭から出すのが目的といった見解がある。

  1. ムーラーダーラ(Mooladhara)・チャクラ:会陰
  2. スヴァーディシュターナ(Swadhisthana)・チャクラ:陰部
  3. マニプーラ(Manipura)・チャクラ:腹部
  4. アナーハタ(Anahata)・チャクラ:胸
  5. ヴィシュダ(Vishuddhi)・チャクラ:喉
  6. アージュニャー(Ajna)・チャクラ:眉間。インド人は、ここにビンディをつける。
  7. サハスラーラ(SahasrAra)・チャクラ:頭頂(Sahasraは千、Araは花弁。6箇所の場合、含まれない。一説に千手観音の千手千眼はこのチャクラのことという)。

簡易的には背骨の基底部から数えて第1チャクラ、第2チャクラ……という呼び方もする。

チベット仏教の指導者であるダライ・ラマ14世は、その場所に心を集中すると何かしらがあるという反応が得られると述べている

・・

CDには、それぞれテーマがあり、音楽の力を借り、それぞれのチャクラに心を集中させ、心穏やかにしたり、エネルギーを生み出す力を作り出したり・・・・と 神秘的な力を感じような内容になっています。

とても興味深いです。

みなさんも、是非一度チャクラの世界を体験してみてはどうでしょう。

では、聞きながら寝てみようかな~

心地よくてすぐ寝てしまうんです。

あ、不眠症の方にいいかも~

では、明日は、よみきょー本番がんばってきます!

林こずえのバイオリン教室@東京

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